1月はヒートショックに注意!

多賀城市ヨガティーチャーのYukoです。

最近テレビや新聞、雑誌など様々なメディアで頻繁に見る「ヒートショック」と言う言葉。
ご存知の方も大変多いかもしれませんが、このブログをご覧の皆様にも再度、認識して頂きたいと思います。

ヒートショックとは、急激な温度変化により血圧の急上昇や急降下などにより、血管に大きな負担やショックがかかり倒れてしまうものです。

失神、心筋梗塞、脳梗塞の要因ともなっています。

寒さが厳しくなる1月は「ヒートショック」になる確率も非常に高くなると言われています。

交通事故による死亡者よりも、ヒートショックによる死亡事故の方が年間平均も高いそうです。

特に多いのが「高齢者」によるヒートショック事故が多い傾向性がありますが、大きな血圧の変動は若い世代でも注意が必要です。
数年前からは、我が家でも脱衣所にヒーターを設置するようになりました。

それでは、ヒートショックを予防するにはどうすればいいのか!
私自身が実践している事をご紹介いたします。

ヒートショック予防法


1、脱衣所に簡易暖房を設置する。

  入浴する30分位前から電源を入れて脱衣所を温めておきます。
  この時期、火事も心配なので電気ヒーターで、転倒すると電源が切れるものです。

  ちなみに私が使用しているのはこちらです。

  タイマー付きなので、消し忘れも安心です。

2、お湯はぬるめに
  寒い日は熱ーーい、お風呂に入りたいですが、寒い日ほどお湯の設定温度はぬるめにしましょう。

  大体、41-42℃が理想的です。

  体が温まって、お湯に慣れたきたら少しずつ温度を上げています。

 

3、かけ湯を3回!

  お風呂に急に「ドボン!」はご法度です。

  掛け湯を足元から3回行います。

  1回目は足元、2回目はお腹あたり、3回目は肩からと徐々にお湯を体にかけて、負担を軽減しましょう。

 

4、浴室の床を温める。

  寒い浴室は床などがすごく冷たいですよね。

  急激な足元の冷たさも、体に負担がかかります。

  入浴前にシャワーなどで、浴室の床を温めておくのもオススメです。

 

5、お風呂から上がる時も注意!

  お風呂に入る時と同様、お風呂から上がる時も一気に立ち上がらずに、ゆっくりと立ち上がりましょう。

  「よいしょ!」や「どっこいしょ」など、声に出してゆっくりお風呂から出ましょう。

 

6、日頃の運動も大切

  最後はやっぱり、定期的な運動の習慣です。

  しなやかな、柔らかい血管は日頃の定期的な運動で保つことができます。

  ヨガはもちろん、ラジオ体操やウォーキング、犬の散歩などできる範囲で続ける事が大切です。

 

日本気象協会が発表している、ヒートショック予報というものがあります。

こちらも参考にしてみてはいかがでしょうか!

日本気象協会 ヒートショック予報

以上の入浴方法は私個人的な方法です。
全ての方に安全であると保障するものではありませんが、
皆さんも入浴時、色々工夫してみたり、少し生活に意識を向けるだけで事故を未然に防げたりするものです。
普段の行動にちょっとして意識を向けていきましょう。