医療とヨガセラピーのJapan Way

多賀城市ヨガティーチャーのYukoです。

 

昨日は日本ヨガメディカル協会が主催する第1回YMSJカンファレンス

「医療とヨガセラピーのJapan Way」に参加してきました。

約3年振りの東京。。やっぱり東京駅で迷いました。(汗)

 

今回は第1回のヨガカンファレンスと言うことで、全国からメンバーが集まりました。

45名満員御礼だったようです。

 

代表理事 岡部朋子先生によるワークショップ形式のディスカッションは「ヨガセラピーのシステムデザインを考えよう」をテーマに、

参加者が様々な意見を積極的に発表して行きました。

ヨガセラピーの「意味」「価値」「機能」「変化」について、それぞれが考えて行きました。

 

また、ヨガセラピーを実際に病院で取り入れた活動報告や、

乳がん専門医による「乳がんに対するヨガの可能性を探る」講義、医師がヨガに対してどう捉えているのか、

海外では臨床や数字のエビデンス(証明)が発表されていること、日本はまだエビデンスがないこと等々、、、

循環器専門医による「心臓リハビリ現場におけるヨガセラピーの可能性」では、

現場の医師、看護師、理学療法士など実際に関わっている方のお話を伺いました。

 

今回、このカンファレンスに参加して感じたことは、

医療現場でヨガを取り入れる難しさ、日本ではまだヨガの臨床(evidence)がないこと。

また、ヨガセラピーを行うにあたって「禁忌」事項をもっと理解することの大切さなど、

まだまだ、課題もたくさんありますが、

私が思うに…

無理に病院や医療関係にこだわらず、ヨガを受けてくれる生徒さん、ひとりひとり向き合うことが今は私にとって一番大切なことかなあ。と思いました。

結局ここになる。

 

そして気がついたことは、今回ヨガティーチャーの参加者が少なくほとんどが医療関係者でした。

医師、看護師、薬剤師、理学療法士、製薬会社の方など医療に携わる方の参加が多い会でした。

「それだけヨガは注目されているんだ。」とも感じました。

でも、そのおかげで貴重なお話を伺えました。

 

今後、どう変化していくかは分かりませんが、全国に散らばるヨガセラピーの仲間たちと気長に地道活動していこうと決意しました。