幸せの基準

多賀城市ヨガティーチャーのYukoです。

 

この間、朝日新聞の一面にこんな記事が載っていました。

「ダウン症の人、9割が「毎日幸せ」 厚労省が当事者調査」

(記事のリンクはこちら↑)

海外では既にこの「当事者」への調査は行われていましたが、日本ではなんと初めて行われたようです。

正直、そこにも驚きました。

 

先日、ヨガメディカル茨城の勉強会でも、

ハンディーキャップの境界線は?

本人は不便を感じているのか?

などなどお話しが出ました。

 

ハンディーキャップを抱えていること、それは果たして不幸なことなのか?

この記事を見る限りでは、本人たちは「毎日幸せ」を感じで生活をしています。

 

「大変そう!」「不便そう!」などの声は、外側から向けられた一方的な判断なんだ…と感じました。

 

私も以前、両目の見えない犬を飼っていました。

散歩中いつも言われたのが

「目が見えなくてかわそう!!」

「お世話大変でしょうね?」などなど。

でも、犬も私たち家族もちっとも大変とは思っていませんでした。

家の中は「鼻」を駆使して家具にぶつかることもありませんでした。

散歩は家族がいれば「安心」とわかっているので、まっすぐに普通に歩きました。

音の出るオモチャでも楽しく遊んでいました。

 

そこには「目が見えない」=「不幸」の方程式はありませんでした。

 

「幸せの基準」は誰でも自分の中にあるものです。

 他人に判断されたり、評価されるものでもない。

 

幸せの基準、それは自分だけの基準。

両目が見えなかった先代の秋田犬ななちゃん。

14歳まで長生きしてくれました。